夜明けのポンチョマン

さすらいさすらってながれてながされて

ラジオにメールを送ってみよう!メールの書き方・便利なアプリとiPhoneの設定など

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ラジオの良いところの一つって、メールを送れば誰でも気軽に参加できるところにあると思うんですよね。

 

 

わたしは2年ほどサイレントリスナーをしていたのですが、パーソナリティとリスナーがメールを通してワチャワチャ楽しそうにしているのを聞いていて

 

 

 

「ああ、いいなぁ〜オレも仲間にはいりたいな〜」

 

 

 

という思いからメールをちょくちょく送り始めました。

 

 

当時からかまいたちが好きだったんで、かまいたちのラジオを中心に、関西ローカルの

 

 

『俺達かまいたち

『らじこ〜木曜日担任かまいたち

銀シャリの炊きたてふっくラジオ』

 

 

などを中心に送っていました。

 

 

メールが採用されると、リスナーで参加しているときよりも読まれるかなーっていう楽しみも乗っかるので、より毎週の放送を待ちわびるようになりました。

 

 

あのラジオネームを読まれた瞬間のドキドキ、何にも替えがたいです。

 

 

是非、ラジオが好きだけどメールを送ったことがないという方に、あの感覚を味わっていただきたい。

 

 

今回はわたしなりのラジオへのメールの書き方をお伝えしたいと思います。

 

 

と言っても、メールの送り方は人によって様々ですので、参考程度にとどめてください。

 

 

目次

 

 

 

 

 

・メールのフォーマットについて

 

ネタコーナーのメールの送り方を例に説明していきます。

 

 

まずメールを開きましょう。

 

 

文中に

 

 

住んでいる都道府県・市区町村(省略可)

ラジオネーム

 

 

※以下、ノベルティ不要であれば省略可

郵便番号

住所

本名

電話番号

 

 

と書き込みましょう。

 

 

番組、コーナーによっては都道府県・市区町村を読み上げない場合もあります。

 

 

わたしは、ラジオネームは省略してR Nと表記しています。

 

 

そしてラジオネーム以下に本文を打ち込んでいきます。

 

 

ラジオネームを本文下に表記するか、本文上に表記するか、人によってやり方はそれぞれですが、パーソナリティが読む順番で表記したほうが読みやすいとわたしは思うので、このように表記しています。

 

 

そしてあと必須なのが件名。

 

 

ここに表記がないと、メールの選定をするスタッフの手を煩わせてしまうことになります。

 

 

件名はホームページのコーナー紹介に書いてあるのでそれをそのまま表記しましょう!

 

 

ない場合は判別できる適当な件名を表記すればOKです。

 

 

 

まとめますと上から、

 

 

都道府県・市区町村(省略可)

RNラジオネーム

 

本文

 

※以下、ノベルティ不要なら省略可

郵便番号

住所

指名

電話番号

 

 

です。

 

 

実際の入力画面だとこんな感じ

 

 

 

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わたしが実際に『山里亮太の不毛な議論』の『何でもランキング初見でドン』に送るときはこんな感じです。

 

 

 

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 伊集院光深夜の馬鹿力など、ホームページの入力フォームで募集するタイプのラジオもあるのでこの限りではありません。

 

 

関西ローカルはホームページの入力フォーム募集が多いように感じます。

 

 

しかし、大体の全国ネットのラジオはメール募集なので、この通りにメールを送れば間違いないかと思います。

 

 

 

コーナーの締切ですが、これに関しては結構あいまいで、番組側もわざわざ明記していないことが多いです。

 

 

わたしは生放送であれば前日までに、収録放送であれば収録日の前日までに送ります。

 

 

実際生放送の場合、放送当日の昼頃までに送れば大丈夫なようですが、わたしは念のためこうしています。

 

 

録音放送の場合、収録日は番組によって様々ですが、放送日の前日に収録が行われる場合が多いように感じます。

(ハライチのターンは放送日の前々日に収録するようです)

 

 

なので録音放送の場合、わたしは放送日の2日前までに送るようにしています。

 

 

 

収録日に間に合わなかった!

という場合でもコーナーメールだったり、その週に合う話題で良いメールを送れていれば一週間遅れでも読まれるのであまり深く考えなくてもいいかもしれません。

 

 

 

・メールの種類について

 

 

 

コーナーメール以外にも

 

ふつおた

『テーマメール

『リアクションメール』

 

というものがあります。

 

 

ふつおた(普通のお便り)は番組全体の感想や気付きなどを書きます。

 

 

番組の趣旨に沿っていれば、生放送が始まる直前に送っても読まれます。

 

 

件名には『ふつおた』と表記します。

 

 

絶対『ふつおた』と表記する必要はなく、自分でスタッフの目を引くようなインパクトのある件名を表記するのもいいでしょう。

 

 

そして、テーマメール、リアクションメールは基本的にリアルタイムで送るメールです。

 

 

テーマメールとは番組冒頭にリアルタイムでパーソナリティが発表する、その回の指針になるメールです。

(テーマメールのない番組もあります。また、録音で事前募集することもあります。)

 

 

発表後に件名に、『テーマメール』と書いて趣旨に沿ったメールを送ります。

 

 

または、パーソナリティが番組中に指示する件名で送りましょう。

 

 

もう一つがリアクションメールです。

 

 

これは番組中にパーソナリティが話したことに関するリアクションを送ります。

 

 

簡単に言えば、番組中のそれまでの振り返り・感想・チャチャ入れ等です。

 

 

件名は『リアクション』です。

 

 

これも特に『リアクション』と件名に書かなければいけないということはなく、『〜について』『〜に関して』『〜の話』『〜の感想』など、内容がわかる件名なら大丈夫です。

 

 

リアクションメールは上級者向けで、わたしはほとんど読まれたことがありません。

 

 

 

リアルタイムで送る『テーマメール』『リアクションメール』は当然、基本的に生放送の番組にしか存在しておらず、録音放送の番組にはありません。(テーマメールは事前募集することもあります。)

 

 

録音放送は前の週にパーソナリティが話した内容を受けて、自由に件名を付けてメールを送るスタイルが主流です。

 

 

わたしが実際に録音番組『うしろシティ星のギガボディ』の前の週のスペシャルウィークの内容を受けて送り、採用されたメールがこちらです。

 

 

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上記で 分類すれば『ふつおた』ですかね。

 

 

投稿に慣れてくれば、こういった決まった件名のないメールもさくさく自分で自由に表記できるようになると思います。

 

 

決められないというのであれば単に『ふつおた』で良いと思います。

 

 

 

色々説明しましたが、最初は気負わずに得意な分野にガンガン送ってみましょう!

 

 

ただ、やはりオールナイトニッポン・TBSジャンクなどの人気番組ともなると手練れな職人だらけで激戦となるので、自ずとその採用は極めて困難となっていきます。

 

 

最初はローカル番組から入って読まれる感覚を掴むのも手だと思います。

 

 

わたしのおすすめは、ABCラジオやFM OH!!などの大阪のラジオ番組です。

 

 

笑いの本場というだけあって、面白い番組がとても多いです。

 

 

 

・メールを送るのに役立つiPhoneの設定

 

Androidの方、すいません。ここは飛ばして下さい!

 

 

iPhoneにはラジオにメールを送るのに便利な、署名という機能があります。

 

 

まずは設定からメールを選択します。

 

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そして下の方にある署名をタップします。

 

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『アカウントごと』と『すべてのアカウント』とあります。

 

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番組によってメールアドレスを変えたい、ラジオネームを変えたいということもあると思います。

 

 

『アカウントごと』にすると例えばGメール、iCloudメールと使い分けられて便利なのでわたしはこっちにしています。

 

 

別に使い分ける必要はない、全て統一したいという方は『すべてのアカウント』を選択してください。

 

 

そこに固定しておきたい文章を書き込んでおきます。

 

 

そして書き込んだらデフォルトで入っているメールアプリを開きます。

 

 

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右下のメール作成をタップ。

 

 

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差出人をタップすると登録しているメールアカウントが表示されるので、送りたいアカウントをスクロールして選択します。

 

 

わたしはGメールで署名登録しているので、Gメールアカウントを選択します。

 

 

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するとこのように自動で署名に記載した内容が打ち込まれます。

 

 

 

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毎回共通して書き込むことを省略できるのでとても便利です。

 

 

テーマメールなどの迅速さを要するメールにはかなり役立つと思います。

 

 

 

そしてもう一つ、ネタメールを送るのに便利な機能が下書き機能です。 

 

 

 

 

メールに本文を打った状態で、左上のキャンセルを押してみて下さい。

 

 

 

 

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するとこのように下書きを削除、下書きを保存と表示が出ます。 

 

 

 

 

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保存を押し、下書きへいくとこのように下書きをストックすることができます。

 

 

 

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ちょっと思いついたアイデアはとりあえず下書きに保存して、思いつく度に加筆修正をしていく方法をわたしはよく使っています。

 
 
加筆修正をして、それでもまだ納得いかなかったら何回でも下書きを保存を押して更新していきましょう。
 
 
そして最終的に仕上がったら右上の送信を押して送ります。

 

 

 

 

メモ代わりに使うことができるので、個人的にとても重宝している機能です。

 

 

 

・メールを送るのに便利なアプリ

 

Evernote

 

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これは定番のアプリですね。

 

 

よくビジネスに使われるアプリですが、ネタを思いついたらとりあえずここにガンガン書き溜めています。

 

 

まずノートブックというフォルダを作ります。

 

 

わたしはノートブック名を『ネタ』としています。

 

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そして、ノートブックの中に、ノートというメモを作っていきます。

 

 

名前はコーナー名でわたしは作っています。

 

 

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写真では、アルコ&ピースのDCガレージのコーナーのノートが羅列されています。

 

 

とりあえずフォルダだけ作って、通勤中、通学中、帰宅中、なんとなく時間が空いてパッと思いついたときに、スマホを使ってガンガンノートに書き込んでいきましょう!

 

 

わたしは無料プランで登録しているのですが、ネタやその他のメモを書き込むには無料で十分だと思います。

 

 

無料プランは60MG与えられます。

 

 

基本テキストのみですので十分な容量です。

 

 

そして無料プランですと、2つの端末でデータを共有することができます。

 

 

わたしはiPhoneと、キーボードのケース付きのiPadの2つで登録しています。

 

 

外で思いついたことをスマホに殴り書きして、家に帰ったらiPadで見返して清書する、といったやり方でわたしはやっています。

 

 

そして最後にコピーをして、メールに貼り付けて送信といった感じです。

 

 

最後に、番組のアドレスを間違えぬように確認してから送りましょう。

 

 

 

さぁ、あとは自分のメールが読まれるかどうかドキドキしながら待つだけです。

 

 

思い切り投稿を楽しみましょう。

 

 

 

 

・最後に

 

ラジオのネタ投稿は中毒的な要素があります。

 

 

TBSラジオプロデューサーの宮嵜さんもこういうツイートをしています。

 

 

 

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メールを送っていると、読まれない悔しさから我を忘れて、自暴自棄になってしまったり、他者に対して攻撃的になってしまったりする事態に陥ってしまうことが多々あります。

 

 

 

’’読まれたらラッキー’’

 

 

 

くらいな感覚でメールを送るのがちょうど良いのかもしれません。

 

 

ああ、そういえばこんなん送ったな〜くらいが良いのです。

 

 

考えに考えてガチガチに時間をかけまくって書いたネタほど読まれず、パッと思いついて、それほど時間をかけなかったメールが読まれるということが往々にしてあります。

 

 

ネタは、メールを送るときには愛着を持たず、読まれたら愛着を持つようにわたしはしています。

 

 

 

「なんでこのメールが読まれるんだ!オレのほうが面白いはずなのに!」

 

 

 

と思うのは愚の骨頂です。

 

 

あなたよりも、その読まれた方が面白い、あるいは番組の趣向をくんでいたから読まれたのです。

 

 

頭を冷やして、セルフ1週間出禁にしましょう。

 

 

 

 

ブログタイトルを根本から否定しますが、メールを送ることに全く興味のない方は無理に送る必要はないと思います。

 

 

別にメールがよく読まれるから偉いとか、上とか下とか全くないです。

 

 

パーソナリティはネタ職人にも単なるリスナーにも平等の愛を持っています。

 

 

 

 

また、メールを送っていると、自分のメールが読まれるか気になってパーソナリティのフリートークや他の人のメールが頭に入ってこないという本末転倒な状況が度々あります。

 

 

もしかしたら、ラジオを一番楽しんでいるのはメールを送らないリスナーなのではないかなとも思います。

 

 

わたしなんか、ここのトークこう展開するだろうから、このメールを送ったらいいんじゃないか?

 

 

このコーナー、最近こうゆうのが採用される傾向にあるから少し修正して送ってみよう・・・

 

 

とかもう聞いている間、頭がぐっちゃぐちゃです。

 

 

まぁそこまでしても中々読まれないんですけどね・・・

 

 

もしも、たまたまポーンと何か送ってみたいことが思いついてしまった。

 

 

そういったときに、この記事がお役に立てればと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サウナのご利用は計画的に

わたしはサウナが好きだ。

 

社会人になってからラジオと共にどハマりした趣味だ。

 

 

なんかオヤジくせーなー

 

水風呂なんて入れるかよ!頭イカレてんのかよ!

 

 

と正直思っていた。

 

しかし、じっくりとサウナで身体を温めればその水風呂がご褒美へと変わるのだ。

 

 

そして水風呂に勢いよく浸かると、段々と身体の内側からジーンと何かが溢れ、それが全身に回り、宇宙へトリップすることができる。

 

聴覚が鋭敏になり、身体はふわふわ浮いている感覚。

 

いわゆる“整う”という状態だ。

 

一度この感覚を得たらもうあなたはサウナの中毒から抜け出せない。

 

もちろん、サウナに入っている時間が長ければ長いほど、振り幅が大きくなり整いやすくなる。

 

まだビギナーだったわたしは、わずか5分で限界に達し、勢いよくサウナから飛び出していたが、今ではアベレージ12分は入ることができる。そして出るときは威風堂々とだ。

 

サウナ・銭湯は安価で、いろんなお店を回る楽しみもあって何より血行がよくなり健康に良い。

 

20代で出会って本当によかったと言える趣味のひとつだ。

 

 

その日もわたしは、ある新規開拓のサウナ店へと訪れていた。

 

ネットでの評価も高いし、浴室内の設備がめちゃくちゃ充実しているそうだ。

 

それだけに期待値はとても高かった。

 

いざ浴室内へと歩を進める。

 

想像通りの、広くて細部までホスピタリティが行き届いた銭湯だった。

 

これはリピート確定だろとうと確信した。

 

さぁそして最重要のサウナへと入る。

 

 

 

・・・

 

 

 

明らかなヤクザが空間の7割占めている

 

 

 

 

 

もうゴリゴリの刺青が入ったイカついおっさんどもがひしめき合っていました。

 

もうファッションタトゥーとかじゃないす。

 

和彫りす。

 

ドラゴン舞ってるやつす。

 

もうゴリゴリす。

 

 

怖い・・!入りたくない・・!!このまま引き返したい・・!!

 

しかしここで引き返したら全員で襲ってくる恐れがある・・

 

仕方なく、上段の一番端っこにちょこんと座りました。

 

 

いやいやいや

 

そんな人を見た目で判断しちゃいかんよ

 

刺青=怖い人っていう解釈がダサいよ

 

 

そう自分に言い聞かせました。

 

 

すると、いかにもチンピラみたいな、これまた和彫りガンガンの若い兄ちゃんたちが入ってきて、ほぼハルクホーガンとルックスが一緒の和彫りのオッチャンに、めちゃくちゃかしこまった挨拶をしだしました。

 

なんか若い兄ちゃんたちが「オヤジ」と言っているように聞こえます。

 

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まーまーこいつら大家族なのかもしれんし。

 

 

するとすぐ隣に座っていた刺青の男たちの会話から

 

 

「〜会が・・・」

 

「〜組が・・・」

 

 

という、ドラマでしか聞いたことのない単語のやりとりをポンポンとしていました。

 

あ、これもう確定だわ。

 

 

 

もうここまでくると腹をくくるしかない。

 

自分の限界までサウナにいて見届けよう!

 

そう開き直ると俄然テンションが上がりました。

 

 

ふと中段に目を向けると、刺青が全く入っていない色白の小太りのおっちゃんが、ヤクザに囲まれながら何かの雑誌を読みふけってました。

 

 

覗き込むとヤクザのゴシップ記事でした。

 

 

 

 

 

 

 

(おっちゃーん!ころされるよ〜!)

 

 

 

 

 

 

わたしの悲痛な叫びはおっちゃんに届くわけもありませんでした。

 

 

するとそのおっちゃんが隣の刺青ゴリゴリのヤクザに雑誌を見せながら

 

 

「おい、みろよ。神奈川の〜組の誰々捕まったらしいぞ。下手打ったな。」

 

 

と話しかけていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

(いや、お前もヤクザか〜い!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(ていうかそうゆう情報源ゴシップ記事か〜い!)

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしの中でツッコミが飛び交っていました。

 

すると、幹部らしきヤクザが1人、また2人とサウナから出て、若いヤクザの連中も背中を流すために出て行って、サウナからヤクザがごっそりと消えていきました。

 

 

 

 

ふぅ・・・

良いもんが見れた・・・

 

 

 

そのとき、すでにサウナの滞在時間は15分を超えていました。

 

まずい、入りすぎて頭がクラクラする・・・

 

さぁ出るかと思ったとき、ちょうど入れ違いに2人の男がサウナに入ってきました。

 

刺青もない。この人たちは明らかにヤクザではない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テラスハウスの元メンバーだ

 

 

 

 

 

 

 

テラスハウスフリークのわたしはこの後、なに食わぬ顔で元いた位置にスッと戻り、限界の向こう側で死の淵をさまようのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今はなき名作ラジオをただただ懐かしむブログ

今では深夜ラジオを中心にどっぷり肩まで浸かっている私ですが、そのラジオとの出会いは大学生の頃でした。

今回は、すでに終了してしまった名作ラジオをだらだらと回顧していきたいと思います。

 

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星野源 RADIPEDIA】

放送局  J WAVE

放送期間 2010〜2014

 

今では天下のオールナイトニッポン一部火曜日を担当する星野源初の冠ラジオ。

 

この番組は秦基博家入レオなどのアーティストを中心にパーソナリティに置き、

『正解のない疑問をリスナーの皆さんと一緒に考える番組』

というキャッチコピーでスタートした番組。

 

当時、私はかなりの星野源のファンだったので、ラジオには興味ないけど星野源の関わるメディアには触れておきたいという気持ちでこの番組に入りました。

 

当時の星野源は、ソロ活動を精力的に開始し始めた時期で、コアな熱狂的なファンはいたけれど今ほどメジャーな存在ではなく、一般的な知名度はそこまでないという立ち位置でした。

 

複数のポーターと呼ばれる、放送作家を相手役にその週のテーマを2時間かけて語り尽くすスタイルで、その中には今でもオールナイトニッポン放送作家としてタッグを組んでいる寺坂直毅さんもいました。

 

一般的なラジオでは、放送作家はほとんど発言することはありませんが、この番組ではめちゃくちゃ喋ります。

 

日替わりの放送作家なのですが、どの作家さんとも相性バツグンで、コンビかのように楽しいトークを展開させていました。

 

やはり個人的には寺坂さんの真面目な口調なんだけど、どこかぶっとんでいるキャラが好きで、寺坂さんが相手役のときは星野さんもいっそうはしゃいでいるように見えました。

 

知名度もそこまでないので守るものもなく、良い意味でやりたい放題やっていた印象で、さすが自身もかつて深夜ラジオのヘビーリスナーだけあって、星野源のラジオ愛に溢れた番組でした。

 

芸人たんぽぽが体当たりで街にロケに繰り出し、そこで一般人にテーマについてインタビューする企画はわりかし攻めた内容でとても面白かったです。

 

人生ではじめて聴いたラジオだったので、今でも私の中で特別な番組です。

 

 

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銀シャリの炊きたてふっくらじお】

 

放送局  KBS京都

放送期間 2010〜2017

 

M−1 2016チャンピオン、銀シャリによる、お昼の関西ローカルラジオ。

 

この番組は日曜の13時から14時までの一時間番組でした。

 

天然ボケの鰻さんの一挙手一投足を見逃さず、少しでも鰻さんの言動に矛盾があれば、会話の流れを止めてでもガンガン鰻さんをコーナーに追い込んでいく橋下さんのスタイルは、良い意味でお昼っぽくありませんでした。

 

橋下さんの鋭い指摘に、たまに鰻さんもムッとなって言い返す場面が多々あり、喧嘩がおっぱじまんじゃないのか?とハラハラしながら聴いていました。

 

その週のメールテーマに沿ってトークを展開させるとうテンプレのスタイルでしたが、鰻さんの適当さ、橋本さんの理詰めで展開させるトーク、お二人のそれぞれのらしさがしっかりと出ていて、とても惹きつけられるラジオでした。

 

収録放送のラジオなのですが、何週間に一度メールテーマを募集していました。

 

今では考えられませんが一回の放送につき10通程度しかメールが集まっていませんでした。

 

その話を聞いて、自分のメールも採用されるかも・・・と初めて投稿をしてみたのですが、マジで大したこと書いてないのになんと一発目から読まれました。

 

初めて橋下さんにラジオネームを呼ばれた瞬間は一気に心拍数が上がり、胸が高鳴って全く内容が入ってきませんでした。 その後も投稿をちまちまやっていたのですが、送れば9割方読まれていました。

 

読まれると、そのパーソナリティに親近感を抱くもので、さらに銀シャリのことが好きになりました。

 

投稿者が少ないからこそ、常連も決まりきっていて、まるでお兄ちゃんが妹・弟の相談に乗るかのような温かい雰囲気が漂っていました。

 

リアルタイムでこの番組のリスナーになれたことは誇りに思っています。

 

メールを通してパーソナリティと繋がる楽しさを教えてくれたラジオでした。

 

 

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【らじこー 木曜日担任かまいたち

放送局 FM OH!

放送期間 2014〜2018

 

関西吉本芸人が日替わりで、担任という形でパーソナリティを務め、副担任のアシスタントDJみぃさんと送る高校をモチーフとしたラジオ。

 

この番組は21時からの一時間番組で、対象リスナーを高校生などの10代に設定したラジオ・・・

 

のはずだったのですがパーソナリティのかまいたちから、みぃさんへのセクハラ発言のオンパレードラジオで、これ訴えたら勝てんじゃないのか?レベルの内容の、そのギリギリ感が病みつきになる番組でした。

 

一応メールテーマや流れがあったのですが、下ネタトークを引き延ばし過ぎて他の部分が削られることもあり、その自由さも惹かれる部分でした。

 

もちろん下ネタばっかりではなく、真剣な悩みにはしっかりと笑いをはさみながら真面目に応えており、お二人の器用さを伺わせました。

 

この番組ではテーマメールとコーナーが一つずつあり、週に1人ずつ、2人優等生を決めるシステムがあったのですが、その優等生にはお二人のサイン入りステッカーがもらえます。

 

ちょっとした自慢なのですが、私このステッカー6枚くらい持ってます。 最終回に読んでもらえたのは一生の思い出です。

 

 

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【俺達かまいたち

放送局 ABC放送

放送期間 2014〜2018

 

らじこーとほぼ同時期に、ABC放送でスタートした2時間番組。

 

かまいたちは、『らじこー』と『俺達かまいたち』の週に2本の冠ラジオを持っていました。

 

週に3時間も大好きなかまいたちトークが聴けたこの期間は、僕にとってゴールデンタイムだったでしょう。

 

仕事で嫌なことがあっても『らじこー』がある木曜日、『俺達かまいたち』がある土曜日を糧に頑張っていました。

 

土曜日の19時からの2時間番組なのですが、時事ニュースコーナー、ネタコーナー、ゲストコーナー、ゲームコーナーと盛りだくさんで、どこをきりとっても楽しくて、いつも気づいたらあっという間に終わってしまっていました。

 

ゲストコーナーでは、まだ世にでていない勢いのある若手芸人を呼んで、5分間自由に時間を与えてあげるという時間だったのですが、僕はここで和牛、ミキ、霜降り明星という今をときめく人気お笑い芸人を知ることができました。

 

そこで知った芸人目当てで、大阪の漫才劇場へ行ってネタをみて、さらにお笑いが好きになるキッカケになりました。

 

かまいたちは後輩イジリも秀逸で、毎週どんなゲストがきても面白くイジっていい感じに仕上げていてさすがだなぁと感嘆していたものです。

 

そして、この番組のアシスタントを務めるのが、愛すべきポンコツ山口美果さんです。

 

『あるある広辞苑』というコーナーのメール読みを担当していたのですが、ま〜これが噛む噛む。

 

よくリスナーの投稿を台無しにしていました。

 

 ですが、全く嫌な感じがしませんでした。

 

その失敗をよくかまいたちの2人に突っ込まれていたのですが、そのやりとりが非常に面白く、どこか山口ちゃんが噛むのを待っている自分がいました。

 

私だけでなく、リスナーみんな山口ちゃんの成長を暖かく見守っていたと思います。

 

まさにかまいたちとリスナーの妹的存在、山口ちゃん。

 

番組が終わってしまうことが寂しくて涙ぐんだ山口ちゃんの姿にはグッときました。

 

余談ですが、番組終了後、山口ちゃんのツイッターアカウントに労いのリプを送ったところ、リプ返がきたときはめちゃくちゃ嬉しかったです。

 

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この番組を好きになって、投稿を続けていて本当に良かったと思える瞬間でした。

 

そしてかまいたちのラジオが終わって落胆していた数週間後、なんとあの天下のTBSラジオで30分ですが冠ラジオをもつことに!

 

時間的に少し物足りない感は否めませんが、やはり抜群の面白さ、安定感で、違った楽しみ方ができてとても嬉しいです。

 

ですが、やはり一時間枠に昇格し、ゆくゆくはJANKに行ってほしいな〜と切に願います。

 

今のところ、JANKも24時台も関西芸人はいないので凄く面白いことになるのでは、と個人的に思っています。

 

 

 

おまけ

 

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【アルコ&ピースのオールナイトニッポン(0)】

放送局  ニッポン放送

放送時間 2013〜2016

 

 

番組終了してから存在を知ったのでおまけとします。

 

一般的には現在でも人気が抜きん出切らない、太田プロ所属のアルコ&ピースによるラジオ番組。

 

まず、単発放送時代から渋い抜擢でした。 たまたま単発を聴いていたお偉いさんにどハマりして異例の抜擢でこの伝説の番組はスタートしたそうです。

 

この番組を一言で説明すると 2時間を目一杯使ったリスナーを巻き込んだ壮大なラジオコント。

 

普通のラジオ番組はオープニングトークで上がったワードを頼りに、メールテーマがリアルタイムで決まるのですが、この番組ではほぼほぼ最初からメールテーマが決まっており、ゴリゴリに練った設定をぶち込んできます。

 

平子さんと酒井さんが主導で強い世界観を作り、舵をとって、それに優秀な感度の高いリスナーがついてきて完成させる構成。

 

一回り年下の酒井さんが、平子さんに対して未だに敬語で接している絶妙な距離感がすごく心地よくて、どちらのフリートークのレベルも高い。

 

放送作家、ディレクターの裏方もめちゃくちゃ優秀で、一回一回の放送の完成度が異様に高いです(たまにハズレ回もありますが・・)

 

今でもリピートして聴いているのですが、あの 教室の隅でこっそり一軍に隠れて、わちゃわちゃみんなではしゃいでいるあの雰囲気がたまらなく好きです。

 

熱狂的なリスナー、優秀なスタッフ、確かな実力を持ってこのラジオは2年目に一部へあがります。

 

アルコ&ピースくらいの知名度で一部に昇格するのは異例中の異例。

 

この番組を伝説たらしめた出来事です。

 

残念ながら翌年、二部に降格し、3年で終わりましたが、アルコ&ピースがラジオ界に残した影響はとても高いでしょう。

 

終わる際、なぜこんなに評判が良いのに終わってしまうんだという批判の声が相次いだようですが、元々オールナイトニッポンはパーソナリティのサイクルが早い放送局。

 

基本的に二部の0枠は1年の期限で、大胆な起用をして新たな可能性を探る場所です。

 

『ラジオにおけるニュースターを発掘する』 という意味において、ニッポン放送が残した功績は大きいでしょう。

 

一部を含めて3年間放送された時点でものすごいことで、アルコ&ピースのラジオがみんなから愛されていた証拠なのです。

 

私はこのラジオをリアルタイムで聞けなかったことをずっと後悔することでしょう。

 

終わり。

センベロの楽園街、西成区③〜ホルモンうどんホルモンそば きらく〜

またまたやってきました、大阪は西成区

 
 もうきすぎて第二の故郷感ありますね。
 
もうなんか落ち着きます。 
 
そしてチェックインするは、激安ビジネスホテル『ホテル加賀』 f:id:cobainyashi0815:20180620235512j:plain このホテルは、値段が安いのは当たり前として、地下鉄御堂筋線『動物園前駅』からそれほど離れておらず、私が愛してやまない『ホルモンマルフク』『ホルモンやまき』までのアクセスが抜群にいいです。
 
 そして個人的に嬉しいのは、提携している近所の『入船湯』の無料入浴券を一枚もらえます。
 
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飲み散らかしたあとに入る熱めのお湯がまた最高のなんのって。 
 
無料券込み込みで3畳和室1500円。 
 
安すぎる・・ 銭湯がだいたい500円だから実質1000円ですやん。 
 
もう東京だったら満喫も無理ですやん。
 
 この安さには毎度のことビックリさせられます。 
 
そして、このホテルのほぼ向かいにはオンボロの外観の居酒屋があります。
 
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【ホルモンうどんホルモンそば きらく】
 
 東京で通りかかったら間違いなく秒でスルーする退廃的な見た目です。
 
 もうほぼ廃墟です。 
 
ですが、西成ではあらゆる常識が通用しません。 
 
その開け放たれっぱなしの玄関をくぐりカウンターに着座します。
 
 赤いカウンターを挟み、店主のおっちゃんが黙々と客の対応と仕込みをしています。
 
 店内は常連であろうお客さんがまばらにいる程度。 
 
今や、『マルフク』と『やまき』はメディアに露出しまくって色んな人に見つかりまくりですので、ほぼほぼ入店待ちをします。
 
 しかしここでは入店待ちは皆無。 
 
フランクに入店することができます。
 
 壁に書かれた黄ばんだメニューを見るとホルモン120円と書かれています。 
 
 ホルモン120円!?  
 
さすがは西成プライス。
 
 缶ジュースの値段で酒のアテが頼めます。
 
 店主のおっちゃんにホルモンと大瓶ビール(550)を注文します。
 
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ぶるんぶるんに大きめにカットされたホルモン煮込みが小皿いっぱいに広がっています。
 
 そしてそのホルモンを一口・・・ !! 
 
お店の外観からしてくっせーホルモンを出すのかなと思いきや、意外にも全く臭みがなく、丁寧に下処理がされていることをうかがわせます。 
 
 ホルモンを提供される前に店主が塩を一振りしてくれるのですが、その塩加減がマジで絶妙で。 
 
それ以上多くてもダメだし、少なくても物足りないドンピシャのさじかげん。
 
 そこにホルモンから滲みでる脂が溶け合い、めちゃくちゃ良い塩梅なのです。
 
 個人的に これホルモン煮込みの完成形だわ と思わず感嘆してしまいました。
 
 ホルモンを盛る小皿は結構小さめですので、たまらずおかわりをしました。
 
 「ホルモン大で!」 とコールするともっと大きめのお皿に持ってくれて量を倍増しすることができます。
 
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その場合料金も2倍で240円 いや倍の値段でも安すぎる・・・ 器が大きめのものに変更されます。 ホルモンは白い部分、黒い部分と大きく二種類あり、白い部分がマルチョウとかシマチョウの脂分の多い部位かと思います。 脂身だけ頼みたければ 「白いとこだけ!」
 
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黒いホルモン部分だけを頼みたければ 「黒いところだけ!」
 
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 とどちらか一方のみを注文することができます。 
 
 私のおすすめは白いところ、黒いところ両方大で注文し、それをアテに大瓶ビールをかっくらうことです! それだけでだいぶ満足感があります。 
 
ホルモン白いところ大240円+ホルモン黒いところ大240円+瓶ビール代550円=1030円 これだけホルモンと酒を楽しめて1000円ちょいって、ここは天国かな。
 
 一応ここはホルモンが乗っかったホルモンうどんとホルモンが乗っかった中華麺が目玉みたいですが、私は純粋にホルモンだけを楽しみたいので注文したことはありません。
 
 それだけ、ここのホルモンの味には価値があります。 
 
大鍋で煮込んで提供するスタイルなのですが、どうやってあれほどの繊細な味を出すことができるのか、マジで弟子入りしたいレベルです。 
 
 そしてさらに特記するべきはその営業時間なのですが、なんと朝の7時30からやってます。 
 
夜行バスで難波・梅田に到着して少し一息ついて向かえば、朝っぱらから酔いどれる天国に到着します。 
 
朝早くからやっているので、早めに閉めるのかな?と思いきや、20時30までやってます。 夫婦で経営しているのですが、いや頑張りすぎ。
 
 この営業スタイルで長年、お安い値段でやってるんだからもうスタンディングオベーション不可避ですよね。 
 
ホテル加賀で宿泊するとほんとに徒歩10秒くらいなので、気になった方は是非訪れてみてください!

センベロの楽園街、西成区②〜ホルモン やまき〜

西成のホルモンを語る上でこのお店は絶対に外せないでしょう。

以前紹介した、マルフクからおよそ350m、徒歩5分ほどの場所にある

 

ホルモン やまき

 

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こんな至近距離にホルモンの名店が軒を連ねてるなんて本当に贅沢な街です、西成は。

 

最寄り駅は阪堺電軌阪堺線今池駅

 

大阪の名物、スーパー玉出天下茶屋店のすぐ裏にあるのでわかりやすいと思います。

 

スーパー玉出の横の、商店街へと続く細い道を入ってすぐ右側にあります。

 

鉄板がせり出たほぼ露店のカタチをとった、今では珍しいスタイルのお店です。

 

70代とおぼしき寡黙で人の良さそうな店主が一人で切り盛りをしています。

 

そのため、臨時休業することも多く、いつお店が休みなのかわからないので、お店にいくときはいつもギャンブルですね。

 

やまきがやってなかったらマルフクに行くというのが私のお決まりのパターンになっています。

 

店主が鉄板でひっきりなしにホルモンを焼いて、その鉄板を客が囲みながら飲みます。

 

ホルモン串に関しては、鉄板に置いてある串を客が自由に取っていくビュッフェスタイル(?)

 

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1本70円

 

このホルモンを鉄板の端に置いてあるこの赤みがかった、甘辛いタレにつけて食べます。

 

このニンニクが効いたタレが本当に美味しく、中毒性があります。

 

キモ(豚のレバー)とアブラに関しては店主に注文し、その場で焼いてもらうというスタイルです。

 

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70円

 

このキモがめちゃくちゃ柔くて美味しいんですよ・・

 

とろける柔さに、オリジナルの甘辛いタレ加わったらもう最強でしょう。

 

僕はここ以上のレバーを食べたことがありません。

 

そしてこのアブラ。

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いつも気になるんだけど、このイチョウみたいなカタチの、一体どの部位なんだ・・

 

不安に襲われるけど、これがまたやわやわでタレがテリッテリに絡んできて美味い。

 

まぁ美味ければ良いのだ。

 

ただ3本も食べれば胃がもたれてきます。

 

もう単価がバカみたいに安いんで、みんなチューハイやビールをバカほど飲んで空き缶をバカスカ積んでいきます。

 

それもここの見どころなのかもしれません。

 

缶チューハイは関東では中々お目にかかれない、謎のハイリキというメーカー。

 

レモン感強めで、ホルモンとよく合います

 

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ここで「やっべー、1軒目なのに飲み食いしすぎたー。」

と思っても2000円を超えたことがありません。

 

そして、ここの名物といえば

 

レゲエおじさん

 

長髪をドレッドヘアーにしてサングラスをしていてラスタカラーのファッションで身をまとっているおじさんです。

 

このお店の超常連客で、いつ行ってもいます。

 

5回行って4回いました。

 

ノリもレゲエよりで、初対面も関係なく

 

「ベイベー!」

 

と言って隣の客に拳を合わそうとします。

 

僕は隣になったことはないので絡んだことはないですが(絡みたくないですが)こんな自由に、気楽に生きれたら楽しいだろうな〜なんてことを思います。

 

それが見れるのもここ西成の魅力なのかもしれません。

 

自由ってかホームレスが多いですからね。

 

勇気あるもの、是非レゲエおじさんに絡んでみて下さい。

センベロの楽園街、西成区①〜ホルモン焼き マルフク〜

大阪府にある西成区という地区をみなさんはご存知だろうか。

 

 

私がこの地区を知ったきっかけは、大阪に旅行に行こうと思い、手頃な値段の宿がないか旅行サイトなど色んなサイトを漁っていたときのことだ。

 

 

最低価格、一泊750円

 

 

一瞬目を疑った。

 

 

桁を1つ付け忘れたのかと何度も見返すが、やはり750円。

 

 

この地域、物価がどうかしてやがる・・・!!

 

 

私はいてもたってもいられずすぐに西成区へと赴きました。

 

 

内観と外装を確認すると昭和の苦学生のアパートかというほどボロボロだったのでさすがにスルーしましたが、2000円も出せば普通にキレイでアメニティが充実した宿を探すことができます。

 

 

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この宿は1800円ほどで泊まることができました。

 

 

ここは和室ですが、洋室と選ぶことができます。

 

 

ちょっと洋室の方が高いですけどね。

 

 

共有スペースでのパソコン使い放題、ドリンク無料、シャワーも完備でこの値段は異常である。

 

 

観光メインで、寝るだけというのなら十分すぎる設備です。

 

 

しかし、大阪の人に西成に滞在すると言うと必ずと言っていいほど「あそこは泊まるようなとこじゃな」と口を揃えます。

 

 

この地区では少し前までは様々な逸話が飛び交っていました。

 

 

 

 

・そこらへんの道路でシャブに使用された注射器が普通に転がっている

 

 

・喧嘩して血だらけのおっさんが普通にそこらへんを歩いている

 

 

・飲み屋のアテで犬、猫の肉が出される

 

 

 

最後のは完全な都市伝説ですが、とりあえずやべーとこだってことが分かります。

 

 

でも、私自身何度も西成に訪れたのですが噂で聴くようなことは一度もありません。

 

 

ただし、おっさんがやたらめったら立ちションをするので全体的にしょんべん臭いです。

 

 

最近ではその宿泊費の安さ、交通の利便性の良さから海外からも注目が集まり、街中に外国人観光客で溢れています。

 

 

近々、星野リゾートが西成にホテル開発をするなんて噂もあります。

 

 

それでも暴動が過去に起きたり、日本で唯一警察署に鉄格子が張り巡らされていたり等々のことがあるので、地元民は未だに敬遠するのでしょう。

 

 

しかしこの地区、しょんべんくさささえ我慢できれば

 

 

 

飲ん兵衛にとって、ただの楽園なのです!!

 

 

 

前述の通り、この地区の物価はどうかしている・・・

 

 

 

マジで1000円代でベロベロに酔っぱらえて、しかもアテのクオリティがめちゃくちゃ高い名店がたくさんあるのです。

 

 

 

まず一軒目。

 

 

 

私が西成に来るたびに必ず最初に訪れる大好きなお店

 

 

 

マルフク

 

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大阪らしく店先の鉄板で大量のホルモンを焼き客に提供する昔ながらのスタイル。

 

 

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立ち飲み形式のお店なのですが、昼も夜も平日も関係なくいつもお客さんでギューギューです。

 

 

むさ苦しいおっさんに囲まれて一杯やるというものまた乙なものです。

 

 

昼飲みというか、このお店朝の8時からやってるから朝から飲めちゃうんですよね。

 

 

しかも夜は22時まで通しでやっているので自分のタイミングでふらーっとたちよれるのも大幅プラスポイントです。

 

 

 

このホルモン焼きのお値段がなんと140円

 

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子どもの小遣いでも買えんよ。

 

 

どうなってんだよ。

 

 

もともとホルモン焼きは大阪の下町で長年愛されるソウルフード、そもそも他のとこいっても安いのですが、マルフクのホルモンは甘辛い味がよくついていて味のクオリティが高い。

これがまた酒が進むのです。

 

 

ほんで名物、樽ハイレモン(レモンチューハイ)220円

 

 

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いや〜安い

 

 

東京のチューハイの相場の半分かそれ以下です。

 

 

これは街に酔っ払いが溢れるわけだよ。

 

 

 

そしてこのお店、メインのホルモン焼きでなく、他のメニューもレベルがめちゃくちゃ高いんです。

 

 

というか私はホルモン焼きよりも他のメニュー目当てでこのお店に通っているところがあります。

 

 

豚足煮込み220円

 

 

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ここの豚足煮込みが、トロットロプルップルに煮込まれてあって、醤油ベースの煮汁がシミっシミで本当に絶品なのだ。

 

 

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橋で掴むとすぐにほぐれてしまうほどとろっとろ・・・

 

 

豚足煮込みが好きで色んなお店で食べてきましたが、間違いなくここの豚足煮込みがダントツで美味いです。

 

 

キングオブ豚足。

 

 

いつも、ついつい3つ頼んでしまいます。

 

 

汁を飲み干し、骨をしゃぶりたくなるほどの味のクオリティ。

 

 

それに加えて220円というコスパの良さ。

 

 

バカ安い。 

 

 

シマチョウ(塩)240円

 

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アブラがよく乗っていて、こちらもまたプルップル!!

 

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このコラーゲンコンボで翌日の肌もプルップルでしょう。

シマチョウってアブラが乗っていて美味しいんですけど結構当たりハズレが激しくて、ハズレを引くと固くて噛み切れないんですよね。

 

 

しかしここのシマチョウは中までプルップルですぐに噛み切れてしまう!

 

 

そして味付けも良くて、塩・タレから選べてどちらもクオリティが高い。

 

 

シマチョウ(タレ)240円

 

 

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塩は、絶妙な塩加減でビールにもチューハイにも合う!!

 

タレは甘辛いタレがかかっており、これまたビールにもチューハイにも合う!

 

 

どちらにしても合う!!

 

 

 

煮豚220円

 

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味付けのされていないプレーンな状態に、辛いの・ポン酢から味を選んで食べます。

 

 

この日は辛いのをチョイス。

 

 

コチュジャン風味でこれもまた美味い。

 

 

 

そしてこのお店、魚もあるんです・・・

 

 

 

マグロ220円

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安い!美味い!

 

 

肉を続けざまに食べた後の箸休めにちょうどいいです。

 

 

そしてレバーが好きな人はホルモンにレバーを入れて食べることができます。(レバー単体でも頼めます)

 

 

 

ホルモンレバーで!と頼みましょう。

 

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ホルモンは余計な臭みがなく女性にもオススメです。

 

 

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他にも牛ハラミ、豚トロあたりが私のオススメです。

 

 

というか全部オススメです!

 

 

ここは何を食べても外れがない。

 

 

たらふく食って飲んで、会計が2000円を超えたことはほとんどありません。

 

 

私はだいたいいつも1700円くらいの会計ですね。

 

 

最近は団体の若い女性客も良くみかけ、入店のハードルは低いように思います。

 

 

ただし、店内が狭いので神経質な人にはきついでしょう。

 

 

あと、若い女性客は地元の常連のおっちゃん客に高確率で声をかけられます。

 

 

しかしご安心を。

 

 

そんな状況をみようものなら店員さんが

 

 

 

「ここはそうゆうお店ちゃうでーーーー!!!」

 

 

 

と激を飛ばします。

 

 

 

私がみたときは中南米人ぽい常連客が

 

 

 

「なんであかんねん!女いる!オレ話す!何が悪い!日本のそうゆうとこおかしい!!」

 

 

(うん、たしかにそうゆうとこおかしいな日本。でもそうゆうお国柄だから)

 

 

とすごい剣幕で欧州していましたが、こんな光景をみれるのもまたこの地域の良さではないでしょうか。

 

 

 

 

 

ではここで謎掛けを

 

 

 

ホルモン焼きマルフクとかけまして、タイタニック号とときます。

 

 

 

そのこころは

 

 

 

ナンパ(難破)に注意でしょう。

 

 

 

お後がよろしいようで。

 

 

それはマグロに射した光〜清水港みなみの本鮪丼

静岡は魅力に溢れている。
 
 
 
富士山、温泉、海と観光資源が豊富で海鮮物を始めとしてグルメの名店も多い。
 
 
 
今回、度々訪れるこの静岡の魅力を紹介したいと思います。
 
 
 
まず何と言っても海鮮丼が美味い!!
 
 
 
静岡のグルメを語る上で海鮮丼は外せないでしょう。
 
 
 
ここは静岡駅からほど近いマグロ丼の名店、清水港みなみ。

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名前からもわかるようにおそらく、清水港から仕入れた新鮮なマグロを出すお店です。
 
 
 
開店してすぐ、お昼時を少し外して11;30に訪れたにも関わらずこの行列!!

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お店は階段を登った二階にあり、お店の入り口までの螺旋階段にはその絶品マグロ丼を求めて客がパンパンに並んでいます。
 
 
 
この日も螺旋階段入り口まで列がびっちりでした。
 
 
 
列は人気ラーメン屋のごとく、待ち合わせ厳禁。

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全員揃ってから並びはじめるルールです。
 
 
 
お一人さまの私には関係ないが・・
 
 
 
入店してみると店内は意外にも広々としており、カウンターとテーブル席が用意されています。
 
 
 
家族連れにも、お一人さまにも優しい設計になっています。
 
 
 
店員は全員、愛想の良いおばちゃん。
 
 
 
親しみやすい笑顔で、とてもラフに話しかけてくれます。
 
 
ランチメニューがこちら。

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う〜む、これはどれも魅力的だ…
 
 
しかし、私はメニューの中の1番高いやつに飛びつく習性がある。
 
 
到着したのがこちら。

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本鮪大トロ丼〜切り身と炙り
 
 
 
大トロ三昧。
 
 
 
もう大トロでご飯が見えません
 
 
 
僕は嬉し涙で前が見えません。
 
 
 
え、なにこれ肉なの?と思うほどキレイなサシが入っています。

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初見であればA5ランクの高級牛肉と見間違えるでしょう。
 
 
 
んもう、キラキラしているのだ。
 
 
 
18カラットはあろうかというそのマグロを口にほおばる。
 
 
 
そのマグロは口にいれてすぐに行方不明になりました。
 
 
 
とろけるとはこういうことか!!
 
 
 
新鮮でいて、マグロの旨味がギュッとつまっています。
 
 
 
生と炙りが両方用意されているので、最後まで飽きることなく食べることができます。
 
 
 
 
また、炙りがマグロの旨味をさらに感じることができてうまい!
個人的には炙りのが好きでした。
 
 
 
もうトロットロです。
 
 
 
ちゃちい大トロってただアブラっぽくて臭みが強いけど、こちらの大トロはアブラの旨味を残しつつも全く臭みがなくて後味がとてもいいのだ。
 
 
 
大満足の完食。
 
 
 
ここ清水みなみは、夜は海鮮居酒屋になって、マグロ以外の海鮮の一品物を楽しむことができる。
 
 
 
これがまた日本酒に合ってくぅ〜なのだ。
 
 
 
昼と夜で全く違う楽しみ方ができ、さらにその味のクオリティが高い。
 
 
 
昼は海鮮丼を食らい、夜は日本酒とともに新鮮な海鮮のつまみで一杯やる。
 
 
 
もうここで一日の食の楽しみを完結することができるのです。
 
 
 
本当に静岡駅周辺のサラリーマンが羨ましくてしょうがないです。
 
 
 
 
こんな名店なかなかないでしょう。
 
 
 
 
 
 
最後に謎掛けします。
 
 
 
清水港みなみとかけまして、現役女子大生キャバ嬢とときます。
 
 
 
そのこころは
 
 
 
昼と夜で違う顔を持っているでしょう。
 
 
 
お後がよろしいようで。
 
 
 
 
住所;静岡県静岡市駿河区森下町1-41
 
電話;054-288-0232